犯罪を未然に防止!話題の「ディフェンダーX」取扱いしております。
2019年2月25日
今話題の犯罪を未然に防止するシステム、「ディフェンダーX」、取り扱いしております。
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「ディフェンダーX」はカメラの映像から人の精神状態を自動解析し、不審者を事前検知することによって、犯罪を未然に防止する画期的な防犯監視システムです。
多くの人が集まるイベント会場、空港、駅などの群衆の中でも人間の精神状態を身体全体の振動、及び膨大な基礎データから解析して、精神状態を可視化し、解析結果が一定の基準を満たすと不審者として自動検知・発報し、犯罪を未然に防止することが可能で、すでに世界各国で信頼の高い運用実績があります。
また、精神状態を解析できるので、企業で義務化されたストレスチェックをはじめ、病状の予測や健康チェックなど、医療分野での活躍も期待されております。
昭和42年の創業から総合警備業として長年営んできましたセキュリティ東海(株)が自信を持ってご紹介致します「ディフェンダーX」に興味を持っていただけましたら幸いです。
セキュリティ東海株式会社
ディフェンダーXの概要説明
↑動画より人の振動成分を抽出して精神状態を解析します。解析結果から不審者を事前に検知し、赤枠で表示することにより不審者を特定します。
システム構成例
表示例
群集の中で犯罪を犯す潜在的可能性の高い人物を事前に検知します。
不審者の行動追跡や尾行により犯罪を未然に防止する事が可能です。
監視カメラ映像はもとより、過去の録画映像からも解析が可能です。
ディフェンダーXの原理
※ ①、②、③の情報を基に解析し、不審者の検知を行なっております。
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ディフェンダーXの録画画像からの事後解析例
↑ボストンマラソン自爆テロ犯人映像の解析結果(犯人A逮捕・犯人B自爆)
↑窃盗直後の犯人映像の解析結果
↑不法進入直後の犯人映像の解析結果
「ディフェンダーX」の運用実績
ソチオリンピック 
ロシア空港 
ロシア政府機関 
ロシアデパート 
ソチオリンピックでの実績
来場者数:270万人(ピーク時:12万人/日)
不審者検知人数:約2,620人/日
検知人数に対し92%が結果的に入場拒否
(薬物・酒類・火薬類その他の持込禁止:72%、異常行動:8%、その他チケット無しなど:20%)
解析判定エラー:検知人数の8%が入場許可(誤って検知した人数)
期間中に犯罪行為が無かった為、犯罪者の取り逃がしは0%
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